闘病生活の始まり①

健康診断でわからない病気

それは突然…っていうわけではなかったです。

数年前から腰や背中が痛い、何か違和感を感じる…とずっと思っていて、年に1度の健康診断でも必ず検査技師、診断してくださるお医者様にその不調を訴えてきましたが、いつも特に何も言われず…。というかあまりに質問しすぎて多少嫌がられ気味で、そして必ず腰痛じゃないかと言われる始末。

でも何となく、その痛みは筋肉疲労でもなく、皮膚でもなく、骨でもなく、内臓のどこかに影響があるのではとずっと感じてはいても、どうしてもわかってもらえません。(強いて言えば肝臓や腎臓につながるツボの位置が痛い。。。)

身近な家族である主人においては、時にツボ押しのマッサージでさえその気持ち良さにピンとこないタイプなので、この辺りが…といっても相談にならない。専門家を訪ねるにも病気の可能性を診断してもらえないため、かかりつけ医がない私はどこの病院やどこの科へ検査に行ったらよいかもわからず、ずっと病院難民でした。

さらに進んだ症状が…救急車は必要!?

そして一昨年の秋、久しぶりの仕事オフの日、ゆっくりしようと主人を会社に送り出した後にゆるゆるを決め込んでベッドに舞い戻ったもののズキズキ腰が痛い。

それがだんだんひどくなるのを感じて吐き気も伴いました。家に一人だったこともあり、どれだけひどくなるかがわからず少し焦り、「動けるうちに病院へ行ったほうがいいかも…」、「行くならちゃんとした下着も着て…」と、痛みが増す中どこか妙に冷静な私もいる。。。

でも到底歩きや電車で出かけるのは無理だからどうする…??」、「救急車?」、「救急車ってどれだけの症状があれば呼んでいいの?」、「痛い…」、「もし痛くてドアベルが鳴って、セキュリティーの解除ができなければ…」、「マンションに救急隊員が来るなんて人騒がせかな??」

結局、痛いけれどこんなに思考がまわるなら自力で行くほうがいいかもと、タクシーを呼ぶことにしました。でも朝って以外とタクシー会社って混んでいるんですね。電話もつながりにくいし、時間もかかると言われました。でも、できるだけすぐに配車してもらえるよう事情を話しておいたところ、やってきた運転手さんが妙に気を遣って親切な態度。(私が一人だからか)病院も救急窓口の方へ連れて行ってもらい、運転手さん自ら受付に声をかけてくださいました。(当時の運転手の方、ありがたかったです)

ちなみに後で救急車を呼ぶ基準がわかるサイトがあることを知ったので、ご存じない方のためにご紹介します。*現在のコロナ禍ではありますが、平時の対応として考慮ください。

救急車を呼ぶかどうか迷った時のために

☆救急安心センター事業に電話する #7119

全国対応ではないようです。総務省サイトに詳しくは掲載されていますので、確認しておくといいかもしれません。

https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html

実施されている場所(地図)

   ♯7119に寄せられた相談は、医師、看護師、トレーニングを受けた相談員等が電話口で症状などを聞き取り、「緊急性のある症状か」や「すぐに病院を受診する必要性があるか」等を判断します。相談内容から緊急性が高いと判断された場合は、迅速な救急出動につなぎ、緊急性が高くないと判断された場合は、受診可能な医療機関や受診のタイミングについてアドバイスを行います。(総務省サイト #7119の使い方より)

☆全国版救急受信アプリ(愛称Q助)

スマホ版(App Store / Google Play)とWeb版がダウンロードできます。

https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate003.html

   該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「今すぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。 その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。(総務省サイト 全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」)より)

結局不明のまま…

その時は泌尿器科で診てもらうこととなりましたが原因がわからず、点滴を受けて具合も落ち着いてきたのでそのまま帰宅しました。その後、標準腹部を含むエコー検査も受けたのですが、検査の時点では尿路結石で石が流れてしまった後だったんだろうと言われはっきりとはわからずじまい。そしてその半年後、まさかの闘病生活へと入ることになりました。

本当に医療知識にうとい一般人!?にとって、適切な病院探し、病気探しは難しいです。。。その後についてはまた次のブログで書きたいと思います。

Love & Light

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